ケアマネージャーの基本姿勢は利用者を尊重し、公平性・中立性をたもち、高齢者ケアと家族を支援していくこと|ケアマネージャーと介護の仕事 ~介護支援専門員の通信講座から試験・就職求人~

ケアマネージャーの基本姿勢は利用者を尊重し、公平性・中立性をたもち、高齢者ケアと家族を支援していくこと

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ケアマネージャー(介護支援専門員)たるものの心構えとしていくつか重要となる視点や自覚すべきこと、関係性を保つ必要がある事項などがあります。ここでは、それらのことを覚える必要ががあります。

が、ぶっちゃけた話、実際のケアマネの仕事として、またはケアマネ試験に合格するのに重要な内容かというとそうではありません。@大きな声ではいえないですが。。。


で、大まかな項目としては、 『利用者の権利擁護』、『主体性の尊重』、『中立の立場を守ること』、そして『公平性を保つ』こと、最後に最近うるさく言われるようになった『個人情報の保護』などが主体です。

その他、自立支援に当っての側面と方向性、地域社会での支援についてです。


重要度:★☆☆


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公平性・中立性と自立支援・ノーマライゼーション等の基本姿勢で学習ポイント

人権擁護

介護保険利用する利用者の人権尊重は、ケアマネが持っていなければならない絶対的な倫理です。けども、それは利用者に限らずですよね。

人権擁護については、ケアマネの絶対的倫理で単なる利用者の代弁者に過ぎず、その人権を擁護するのがケアマネージャー(介護支援専門員)です。

っていうくらいでさらっと覚えておけばよい項目と思います。


ケアマネは利用者の主体性を尊重するために、自己決定・対等な関係を維持する必要がある

主体となるのは利用者さんなので、『利用者の自己決定を尊重し、また対等な関係を維持する』必要があります。

 

つまり、利用者の主体性を尊重し、情報を提供したり、助言をする対等な関係を築くことが必要となってきます。問題があるのであれば、成年後見制度などを利用する事も検討する。

 

利用者の援助の公平性と、地域のサービスの公平性を保たなければならない

実際に利用者やご家族さんと親しくなって、友達のように話せるようになることもケアマネージャー(介護支援専門員)には多いです。

これはこれで利点と思える部分もありますが、本来のケアマネの仕事としてはアウトです。公平な判断ができなくなるからです。よって、以下のことに注意しなければなりません。

  • 個人的な関係になる:客観的判断ができないため
  • 感情をコントロールする:特定の人だけに好印象だと公平性が保てない
  • 自己覚知:そのために自分を知る

 

また、地域で行われているサービスや制度などのインフォーマルなことについても把握して、それを利用者に公平に提供できなくてはいけません。ここでいう公平とは差別なくまんべんなくという意味ではなく、利用者のニーズに応じて適切に分配するということです。

インフォーマルなサポートとは?

非公式なサポートともいわれ、社会資源の分類において、家族、親せき、友人、ボランティアなど、制度を伴わないで行われるサービスを指しています。

そのため、決まりがないので柔軟な対応が可能となりますが、その分専門性が低く、安定供給しにくいなどのデメリットがあります。

フォーマルなサポートとは?

インフォーマルサービスとは逆に、公式なサービスのことで、行政や、医療法人、企業、民間非営利法人(NPO)などが行うことが多く、最低限度の生活が保障される、専門性が高いメリットがありますが、サービスが核異知的になりやすいデメリットがあります。


ケアマネは、利用者を取りまく人やサービス提供事業者で中立性を保タなければいけない

  • 自分が働く施設等のサービスばかり提供していてはいけない
  • 特定の者や機関の利益のために働いてはいけない
  • 家族間の葛藤や問題に関しても、どちらかにつくという姿勢はいけない

自分の会社ばかり儲かるような姿勢ではいけないということですね。そのため、ケアマネが担当する利用者数は決まっており、特定の事業者への割合が80%を超えると減額されるという、「特定事業所集中減算」ってものがあります。

 

社会的責任や自立支援、ノーマライゼーション、高齢者のケア、生活の質などでケアマネ試験で出そうな内容

  • エンパワメト:回復、問題解決の過程をいう
  • ストレングス:その人の意欲や回復・治癒力、社会資源そのものをいう
  • ノーマライゼーション
    障害者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方。
    これらの用語は後でも出てくるので、意味を理解しましょう。
  • 生活の質(QOL) :満足感、安定感、幸福感、安心感をもたらせるすべてのことを指す。
  • 家族のケア能力、潜在的可能性を見極めるのが大事
  • 家族の健康面にも配慮し、介護負担を軽減して家族の潜在的ケア能力を高めて、在宅生活維持につなげる

 

ケアマネの基本姿勢まとめ

ケアマネ試験ではここを細かく問われることがあまりありません。

また、その内容もごく一般的な思想、というか倫理的に一般的なことを言っているので特に丸暗記しないといけないという内容もあまりありません。

が、それはあくまで試験的にはというだけで、ケアマネとして働いていくなら大事な倫理と思います。だって、現場ではえこひいきももちろんありますからね。。

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