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19回ケアマネ試験からの受験資格・実務経験の変更点(28年度/2016年度)

ケアマネージャー(介護支援専門員)試験の申込用紙の配布・申し込みは始まってるので、まだの方は必読です!

 

私は老人保健施設やデイケア、そして病院で正規職員として働いていますが、『今年のケアマネ試験を受けたいけど自分が受験資格があるのかがわからない』っていう方が多いです。


ケアマネ資格を持っていると、職場でも受験しようと思っているスタッフによく聞かれるので、ちょっとまとめてみました。

平成27年2月12日に厚生労働省から見直し決定が発表され、受けることができるのは従来の国家資格保有者の法定資格保有者と相談援助業務従事者に限定されました。 つまり、従来受験が可能だった介護等の業務に従事している方は該当しなくなったということになります。

 

しかし、そのケアマネの受験資格については、法律が変わる前と後の受験資格が得られる方法が混在していてちょっと理解しにくいので、この記事の表だけでなく詳細の説明や参考記事先もくまなく目を通しておいてください。

 

改正前後のケアマネージャー(介護支援専門員)の受験資格はどう変わったのか?

引用・参考:千葉県社会福祉協議会 資料

改正前

(平成26年3月31日老発0331第5号)

改正後

平成27年2月12日老発0212第2号)

●介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格(下記のいずれかの要件を満たす者)


法定資格<実務経験5年>

●保健・医療・福祉に関する以下の法定資格に基づく業務に従事した期間が5年以上


医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社
会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサー
ジ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む)、精神保健福祉士。

 

相談援助業務<実務経験5年>

●以下の施設等において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談対応や、助言・指導等の援助を行う業務に従事した期間が5年以上

  • 老人福祉施設、障害者自立支援法に基づく障害者支援施設
  • 老人デイサービス事業、障害者自立支援法に基づく共同生活介護福祉事務所(ケースワーカー)
  • 医療機関における医療社会事業(MSW)など


介護等業務<実務経験5年又は10年>

●以下の施設等において、要介護者等の介護・介護者に対する介護に関する指導を行う業 務に従事した期間が、

①社会福祉主事任用資格者や訪問介護2級研修修了者であれば5年以上

②それ以外であれば10年以上

  • 介護保険施設、障害者自立支援法に基づく障害者支援施設
  • 老人居宅介護等事業、障害者自立支援法に基
    づく居宅介護など

●介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格(下記のいずれかの要件を満たす者)

以下の1~5を通算して5年以上

1.法定資格保有者

保健・医療・福祉に関する以下の法定資格に基づく業務に従事した期間

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む)、精神保健福祉士


2.生活相談員
生活相談員として(地域密着型)介護老人福祉施設・(地域密着型)特定施設入居者生活介護(介護予防を含む)において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談援助業務に従事した期間


3.支援相談員
支援相談員として、介護老人保健施設において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談援助業務に従事した期間


4.相談支援専門員
障害者総合支援法第5条第16項及び児童福祉法第6条の2第6項に規定する事業の従事者として従事した期間


5.主任相談支援員
生活困窮者自立支援法第2条第2項に規定する事業の従事者として従事した期間

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ケアマネージャー試験に1発合格した勉強方法を公開!ノートへの抜き出しと過去問で苦手を分析!

私はケアマネ試験問題と自己分析ををして、1ヵ月半しっかり勉強して合格率が過去最低で難関だった平成24年度の第15回の試験に無事、合格できました


ここでは、内訳と内容を書き残していこうと思います。

最初はケアマネ試験の勉強する習慣と環境を整えることが重要

まず、はじめにやっていただきたい事は、ケアマネージャー試験の 勉強ができる習慣と環境であるかどうか考えて欲しいという事です。

 

多くの方が働きながらの勉強されるわけですので、 そこの部分を構築してからでないととても非効率になります。

 

私は、まず自分にルールを課しました。

●帰宅後は、食事の後は休まずに入浴し、その後勉強する。

●昼休憩の合間に前日の復習(読み返すのみ)

●1週間のトータル勉強時間を必ずクリアする

 

仕事が終わって食事を取ってからの休み時間が長い事に気が付きました。


ですので、まずはそこを改善。
疲れている方も、取り掛かってしまえば勉強できます。

 

仕事の昼休みは、前日の理解度と記憶の呼び起こしと記憶を固定化するためです。普通の記憶力の人なら、余程の印象や理解していない限りすぐに忘れてしまいますから、ここ大切です。

 

最後の項目について。

知人や家族との時間も大切ですので、毎日ルールを守ることは出来ないでしょう。
その場合、やむ終えず勉強できなかった時間は、自分に厳しくして 休みの日にカバーすること。

 

以上を続けることで、かなり点数に余裕をもって合格できました。

 


決まりごとは、勉強スタイルや生活のリズムも異なり人それぞれ違っていて良いと思います。

 

自分のルールも3週ほど続けると習慣になります

これは間違いありません。 習慣になってしまえば、あとは楽なものですので、1~2週頑張りましょう。そうすると自然に学ぶ姿勢が日常化できます。これホント。

 

さて、本題に入っていきます。

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ケアマネージャーの有名通信・通学講座の特徴と料金比較

ユーキャン、ニチイ学館、東京アカデミーのそれぞれに特徴がありますが、どれを選ぶのか迷うかもしれませんがキーポイントとなるのは自分の勉強スタイルです。

  • いつからはじめるのか?
  • どんなペースでやるのか?
  • 1人で勉強するのか?教えてもらってやりたいのか?

 

ということになるんじゃないかと思います。



多くの方が働きながら勉強されると思いますが、
『勤務時間や夜勤があって通うことができない』
『家庭があるので勉強時間が限られる』
・・・・・などあると思います。

実務経験を要する資格であるために、受験する人の環境も様々で多岐にわたります。
私は教材をしっかり吟味した上で独学で勉強しましたが、勉強の方法も人それぞれです。

下に一覧にしてみたので、じっくりと考えてみてください。

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2015年度[27年] 第18回ケアマネ試験から受験資格と試験内容が厳しくなる⇒改定されました

来年の平成27年度(2015年度)の第18回の試験から、ケアマネージャーの受験資格と試験内容が厳しくなることが決定していましたが延期されたようです。ただし、免除科目が廃止になることは決定されているので難しいことに変わりはありません。


※移行期間・経過措置として、平成28年度(2016年度)に行われるの19回平成29年度(2017年度)の20回試験平成30年度(2018年度)21回のケアマネージャー(介護支援専門員)試験については、従来の受験資格で受験できるそうです。
参考:

平成27年2月12日 厚生労働省老健局振興課の5ページ目。

 


その内容としては、大きくは①受験資格が狭まるということ、②国家資格を有している方の免除科目はなくなり、問題数も多くなるということの2点。

 

 

また、平成27年の4月には介護保険改正があるので第18回介護支援専門員試験は改正された法律で覚えなければならずダブルで難関試験の回になるのは間違いありません

 


よって、今年(26年10月26日に行われる予定)の第17回の試験が、制度改正前の合格を目指す最後の年となります。

 

つまり、勉強する量が少なくて、ある意味簡単な試験は次で最後、ラストチャンスということになるので、必ず受かっておいた方がいいわけです。

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25年度 ケアマネ受験資格の条件が厳しいものになることが決定 ヘルパー等の受験認めない方向へっていうのは無意味だと思った話

それぞれの国家資格をもった方は、こちらのケアマネージャーの受験資格の詳細の項目をご覧ください。



ちょっと前になりますが、NHKニュースで話題となっていた情報ですが(対象のNHK記事は削除されています)、免許がなくても実務経験があれば受験できたケアマネージャー(介護支援専門員)試験ですが、来年度から?受験できなくなる方向で決まったようです。


現在は5年以上の実務経験があるヘルパーなどにも受験を認めていますが、今後は看護師や社会福祉士、介護福祉士など21の国家資格のうち、何らかの資格を持っている人しか受験できなる。



24年の12月27日の厚労省の会議で決定したということです。

ただ、問題となるのは、免許がないけども受験しようと思っていたヘルパーさんの扱いはどうなるのかな?っていうところ。



実際、それに向けて準備してきたり、目標を持ってきた方にとっては非常に残念な、というよりも残酷な流れかと思います。。

その反面、この【21の国家資格】っていうのも正直な所、適正でない資格が多すぎると思っています。

 

参考資料:平成25年1月7日介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会

参考資料:介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会


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